Mind drip coffee
期間限定の
おいしいコーヒーを淹れて飲める場所があるとのことで、
新宿新南口、Newmanへ行ってきました。
屋上で開催とのことですが、
迷いました。
4階より上行きのエレベーターで無事到着。
週末だけど、空いてました。
カウンターへ直行し、
私「どうやって頼んだらいいですか?」
味の好みがあればとのことで
苦めと伝えるとすぐに豆を選んでくれました。
たしか、さかい珈琲さんだったかな。
香りも試し、気に入ったので
それでオーダーしました。
淹れたてと飲み進めていくとで風味も変わると聞いて、やはり気になる。
挽いた豆を16g(多く感じました)フィルターへ入れ
90°のお湯をトータル2分で260g、
途中で蒸らしながら淹れます。
ぎこちない動きでながらもお湯を注ぎ、あっという間の2分。
フィルターにお湯を残したまま、
200gをカップへ
ブラックで頂きます。
料金は自分で決めるおひねり制
みんな大体1,000円くらいのお支払いのようでした。
お支払いは帰りなので
屋上の空いている席へ
見下ろすと線路が見え
曇り空でしたが、
外で静かな時間をすごせました。
豆がいいのはもちろん、淹れ方や
ゆったりできたことで
とっても満足でした。
帰り際、
私「とてもおいしかったです、淹れ方でこんなにおいしくなるのですか?」
店員さん「 豆ですよ」と笑顔
やはりそうでしたか。
自宅でも淹れてみたいなー
欲しいなー
揃えるにはお金が足りないなー
楽しかったです。
美容院でのカラーリング
根元の黒さが目立つので、美容院へ行ってきました。
今までは一回ごとにお店を変えていました。
しかし、カラーリングに使う薬剤など、髪に何をしたのかわかるので同じ美容院が良いとのアドバイスをもらった時からそこへ通うようになりました。
軽くカットしてもらい、 根元のカラーリング。あとは色が抜けるのを待つだけ。
いつもは10〜15分くらいで流す感じが、今回はまだ不十分、さらに10分。待ってみましたがなかなか色が抜けないようで、もう少し置いてみることにしました。
なんとか色が繋がったと思うので流しましょうと、シャワー台へ。
いつもはこんなにかからないのに、と不思議(大分不安)に思っていると、同じ思いだったのか今回の担当美容師さんから、色の抜ける時間は体調とかでも変わる時あったりしますよ、と。
最近忙しいし、ストレスも感じること増えたなと感じていたし、これも理由の一つなのかなと。次回いつものように色がぬけることもありますよと。
人の体も不思議がいっぱいだなー
洗い流した後、トリートメントをしてしばらく
置きます。
その間、首の後ろに蒸しタオルをあててもらいました。これがとてもいい気持ち。
その後流して、乾かして、結果いつもより30分くらい多くかかりましたが、カラーリングは色の違いが目立たない程度までやってもらえました。
とりあえず良かったー。
帰宅後、翌日の準備やいろいろ、片付けることに追われ忙しくしていました。
1日あっと言う間だなーとぼんやり考えたりして、ふと顔に手を触れた時、
あれ?
なんだか顔が柔らかい。
なぜだろう?
首にあてた蒸しタオルを思い出しました。
あのじんわりくる温かさで、血行が良くなり、顔が柔らかくなったのではないか。
温めることは大事だなー。
美容院ではカラーリングがうまくいかなくてかなり焦りましたが、別の良い情報も貰えたということで。
自宅で蒸しタオルはすぐ取り入れてみよう。
次はちゃんと色が抜けるといいなー。
溶け残るコーヒー
粉末コーヒーに限らずですが、
よくかき混ぜても
いつも最後に溶け残ってしまいます。
溶け残らないようにしたい!
調べてみました。
すると、
少しの水で粉を溶いてからお湯をいれると良い。さらに、溶け残りを防ぐことで、
挽きたての豆でいれたようなコクのあるコーヒーができあがる。
なんと、
たったそれだけで良いなら早速
お湯の前に少しのお水で練る、そしてお湯。
味見。
言われてみると
たしかにダマになってる感じは
いつもよりしない。
味は正直、あまり変化を感じなかったです。
粉末を変えれば、この違いもわかるのかなと
思ったり。
あとは麦茶をいれると香ばしさが出るようなことも書いてあったので
麦茶が手にはいったら、次はやってみようかな。